「日帰り手術」カテゴリー

CQ21 予防的抗菌薬は術後のSSIを予防するか?

Answer  特別な併存疾患のない成人鼠径ヘルニアの予定手術(鼠径部切開メッシュ法)では、予防的抗 菌薬による手術部位感染症の予防は限定的である。NNT(Number Need to Treat)=56。感染 リスクの […]

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CQ20 慢性疼痛の定義は?

Answer  鼠径ヘルニア術後の慢性疼痛の定義は6ヶ月以上持続する疼痛とする(推奨グレードA)。 解説 鼠径ヘルニア術後慢性疼痛は術前には存在しない鼠径部痛、あるいは術前に鼠径部痛があってもそれとは異なる疼痛であり、術 […]

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CQ19 成人鼠径ヘルニア術後に必要な生活指導は何か?

Answer tension-free法の手術を施行している限り、日常生活への復帰は手術翌日から可能である。スポーツ活動には数週から数ヶ月で完全復帰できるとい報告があるが、明確なエビデンスはない(推奨グレードC1)。 解 […]

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CQ18-2 術後除痛効果において有用な麻酔法は何か?

Answer  術後早期回復、鎮痛持続時間の長さから硬膜外麻酔は全身麻酔に比較し有用である(推奨グレードB)。局所麻酔は手術室滞在時間の短縮が可能で、術後の鎮痛持続時間が長く、患者満足度にも優れる(エビデンスレベルⅡ)。 […]

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CQ18 成人鼠径部ヘルニア修復術に対して推奨される麻酔法は何か?

Answer  術後合併症(尿閉)の回避および術後鎮痛や早期回復などの短期的視点に限ると、局所麻酔が全身麻酔や脊髄くも膜下麻酔より推奨される(推奨グレードB)が、晩期合併症に関する長期的視点では各麻酔法に差はない(エビデ […]

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CQ15 鼠径部ヘルニアに対して腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術は推奨できるか?

Answer  手技に十分習熟した外科医が実施する場合には、鼠径部ヘルニアに対して腹腔鏡下ヘルニア修復術は推奨できる(推奨グレードB)。 CQ15-1 腹腔鏡下ヘルニア修復術は鼠径部切開法と比較して早期回復が望めるか? […]

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CQ12 成人鼠径部ヘルニアに対してBilayer法は推奨できるか?

Answer  Bilayer法は性別にかかわらず初発鼠径部ヘルニアにおいて推奨できる術式である(推奨グレードB)。 過去に腹膜前腔操作を伴う手術を行った後や再発鼠径部ヘルニアに対するBilayer法は、推奨に足る十分な […]

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CQ11 成人鼠径ヘルニアに対してPlug法は推奨できるか?

Answer  Plug法は性別にかかわらず初発鼠径部ヘルニアにおいて推奨できる術式である(推奨グレードB)。 再発鼠径部ヘルニアにおけるPlug法は、推奨に足る十分なエビデンスは現時点ではなく、再発形態により適切な術式 […]

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CQ7 成人鼠径部ヘルニアに対して推奨される手術の原則は?

Answer 再発率が低く、合併症の発生が少ない術式を、タイミングよく、効率的に提供することが推奨される(推奨グレードB) 解説 嵌頓や絞扼を合併した鼠径部ヘルニアに対しては、救命目的の緊急手術が適応となる。一方、有症状 […]

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治療前診断は身体所見のみで良いか?

CQ3治療前診断は身体所見のみで良いか? Answer 典型的な膨隆を伴うものには身体所見のみでよい。疑わしいもの、非定型的なもの、治療においてより正確な診断を必要とする場合などでは他の診断方法を加える(推奨グレードC1 […]

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