手術室

手術室があれば『総合外科医』?

前回の宿題です

ちょっと極端ですよね!

逆も然りで、手術室がなければ『総合外科医』ではない?

もちろんそんなことは無いです.

外科、外科医、手術、手術室 などの言葉を上げるのはターミネーターであることを意識して診療したい、診療して欲しいからです

For the patient!

私がお世話になった肝臓外科の大家であられる方は『最後の砦』と、おっしゃられておりましたが、本当に先駆者として、そのことを実践されておられます

『総合外科医』はその道の達人レベルには達してなくても大丈夫です

達人になれるのは僅かな人で、天から与えられ(gift)なおかつ努力をした人(a person  made an effort)だけです

A person made an effortはできそうですが、たやすくは無いですね

その代わりできるだけの知識(読んだり見たりで勉強したこと)を総動員して、フットワーク良く動きましょう 

外科的一般疾患と言えば やはり 「アッペ・ヘモ・ヘルニア・下肢静脈瘤(バリックス)」が挙げられます.

その他にもここ10年間で疾患概念が変化し、治療方針がガイドラインによってされた胆嚢炎の原因となる胆嚢結石症なども頻度の多い疾患です.

 *「急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン2018」

このガイドライン、ラパコレやる外科医は隅から隅まで、絶対読んでください.

T先生の思いが詰まった、素晴らしいガイドラインです.

読んだうえで、急性胆嚢炎の治療に関して『正しいこと』を実践してください.

Do the right thing!

私の外科医、特に腹腔鏡外科医としての取り組みはまさに急性胆嚢炎に対する早期手術の取り組みで手術手技を習得し、その結果内視鏡外科技術認定医取得.

その後、消化器外科専門医/指導医となり、さらなる低侵襲手術手技として鼠径部ヘルニアに対し、腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術を習得していくことになります.

Do the right thing! って、なかなか難しいです

しかしながら、私はそのために手術室を作りました

手術に関わるこだわり、なぜその時そのMeshを選ぶか、なぜ鼠径部切開法を選ぶか、など、自分が教えられ、学んできたことを実践します.

わからなければ丁寧に説明しますので、気軽にお問い合わせください

A:Ambulatory surgery=外来手術
L:Laparoscopic surgery=腹腔鏡下(鏡視下)
O:Operating theater for=手術室
H:Hernioplasty, cholecystectomy & appendectomy=ヘルニア修復術 胆嚢摘出術 虫垂切除術
A:ACP & Palliative care=アドバンス・ケア・プランニングと緩和ケア 次回は、『A:ACP & Palliative care』 って何? 

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